1歳のお子さまに合った知育玩具の選び方
1歳のお子さまに合った知育玩具を選ぶことは、この時期の発達を促すうえで大切です。お子さまに合う安全なおもちゃを選べるよう、さまざまな点を考慮しましょう。 知育玩具を選ぶ対象となる年齢は、1歳です。適切な安全基準を満たしているか、品質はどうか、お子さまの学びや発達を促せるかといった点を確認しましょう。また、見た目や色、お子さまの手に合う大きさなども大切です。(例はこちら:1歳向けのおもちゃ)
1歳のお子さまに合った知育玩具を選ぶ際は、購入したいおもちゃについて情報を調べ、確認しましょう。また、専門家や、この年齢の子育てを経験したほかの保護者にアドバイスを求めるのもよいでしょう。1歳の知育玩具について、Pantipに寄せられた利用者の声
お父さん・お母さんが実体験をもとに情報交換している、利用者の率直な声です。ほかのご家庭の経験を知りたいお母さんは、こちらをご覧ください。こちらをクリック!ここからは、1歳3か月と1歳6か月に適した知育玩具を、具体的にご紹介します。1歳3か月に適した知育玩具
1歳3か月のお子さまは、腕・脚・手の筋肉を発達させる必要があります。そのため、遊びやおもちゃは、これらの筋肉を使うものが適しています。また、お子さまには安心できる環境が必要で、それは成長後の心にも影響します。保護者は家の中を安全にし、そばで見守りましょう。泣いたり助けを求めたりしたときは応じ、期待に応えてもらえない思いや、保護者がいたりいなかったりする不安定さを感じさせないようにしましょう。こうした経験は、成長後の心理面に影響します。 1歳3か月は腕・脚・手の筋肉の発達が必要な時期です。これらの筋肉の発達をサポートするおもちゃには、次のようなものがあります。1. さまざまな形のブロック
1歳から遊べて、幼稚園の年齢になるまで何年も楽しめるおもちゃです。創造力や想像力を大きく育みます。さらに、手の小さな筋肉と大きな筋肉の発達を助け、手を使う力や動きの正確さを養います。2. アクティビティボックス
テーブル型や壁に取り付けるボード型などがあり、手と目を使う力を幅広く練習できるおもちゃです。筋肉と脳が連動して働くことを促し、問題を解決する力や創造的に考える力を育みます。アクティビティボックス、アクティビティテーブル、壁掛けアクティビティボードなど、さまざまな形がありますが、どれも手と目を使う学びと発達をサポートします。3. 引いて遊ぶ車
お子さまのバランス感覚の発達を効果的にサポートするおもちゃです。車を押したり引いたりして思いどおりの方向へ動かすには、筋肉と脳によるコントロールが必要です。また、手・目・脚を連動させる練習になり、方向や距離、速さについても学べます。1歳6か月に適した知育玩具
1歳半になると歩くのが上手になり、手先をより細かく使えるようになって、大人のまねをすることも好みます。この時期には、想像力や問題を解決する力、手を使う力を育むおもちゃが適しています。ここでは、1歳6か月に適したおもちゃをご紹介します。1. ごっこ遊びのおもちゃ
ごっこ遊びのおもちゃさまざまな役になりきったり、想像上の場面を作ったりして遊べるおもちゃです。いろいろな役を体験することで、その立場になったらどうなるかを学び、理解することにつながります。また、それぞれの役割や、さまざまな物の働き・使い道を知る助けにもなります。2. パズル
パズルは、頭を使って考える力や絵を覚える力を育み、お子さまが問題を解決する練習にもなるおもちゃです。この年齢では、大きなピースが少数の木製パズルや、つまみ付きのものを選びましょう。(詳しくはこちら:パズル遊びのメリット)
3. 大きな組み立てブロック
組み立てブロック想像力や問題を解決する力、根気を育む定番のおもちゃです。ただし、1歳6か月のお子さまには、幼児向けと表示された大きなブロックを選びましょう。年上の子ども向けに設計された小さなレゴブロックは適していません。注意点:小さなブロックやビーズ、おもちゃの小さな部品は、3歳未満のお子さまが誤って飲み込み、喉に詰まらせる危険があります。表示された対象年齢に合うおもちゃを選び、遊んでいる間は大人がそばで見守りましょう。上のお子さまの小さな部品があるおもちゃは、下のお子さまの手が届かない場所に保管してください。(詳しくはAmerican Academy of Pediatricsをご覧ください)
1歳以上のお子さまを育てる新米のお母さんに向けて、どの月齢でどのような知育玩具を選ぶと発達に合うのかを、まとめてご紹介しました。ただ、どんなおもちゃを選ぶとしても、お子さまの発達をいちばん支えてくれる遊び相手は、お父さんとお母さん自身です。お母さんに役立つヒントは、こちらでもご覧いただけます。こちらをクリック!

